結論:見積書・請求書は①必ずPDFで(Word/Excelのまま送らない) ②ファイル名は「日付+宛先+種別」 ③複数枚は1つのPDFにまとめる ④容量が大きい時だけ圧縮 ⑤社印が必要なら電子印鑑で送るのが正解です。順に説明します。
なぜPDFで送るのか
WordやExcelのまま送ると、相手の環境でレイアウトが崩れたり、金額を誤って書き換えられるリスクがあります。PDFなら見た目が固定され、改ざんもされにくいため、見積・請求などの正式書類はPDFで送るのがビジネスの基本マナーです。Excelで作った場合も「PDFで保存(書き出し)」してから送りましょう。
ファイル名の付け方
「見積書.pdf」のような名前は、相手の受信箱で埋もれてしまいます。「20260607_○○御中_御見積書.pdf」のように日付+宛先+種別で付けると、相手も自分も後から探しやすくなります。
複数枚は1つのPDFにまとめる
見積書が複数ページ、または「見積書+内訳+会社案内」のように分かれている場合は、1つのPDFに結合してから送ります。受け取る側がファイルを何度も開く手間がなくなり、印象も良くなります。→ PDF結合ツール で順番を並べてまとめるだけ。通し番号を付けたい時は ページ番号追加 を使います。
容量が大きい時は圧縮する
図面や写真が入って数MB以上になると、相手のメールで受信できないことがあります。その場合は PDF圧縮 でサイズを落としてから添付します(目安:3MB以下)。文字だけの見積書は元々軽いので圧縮は不要です。
社印・担当印が必要なら電子印鑑
「印刷して押印してスキャンして送り直す」は手間です。PDFに直接電子印鑑を押せば、その場で完了します。電子印鑑・電子署名は SuperAllPDF(月額500円)で18種の印鑑+カスタム印鑑が使えます。
送付前の最終チェック
- 金額・宛名・日付に誤りがないか
- ファイル名は「日付+宛先+種別」になっているか
- 複数枚は1つのPDFにまとまっているか
- 容量は相手が受信できる範囲か(必要なら圧縮)
- 社外秘の控えには 透かし を入れたか
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